今夏全国各地での豪雨や地震により被災された皆さま、ご家族、ご関係者の皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。
「令和8年8月千葉豪雨」により被災した大網白里市へ復旧支援セヴァへ行ったメンバーの報告で、5回目の報告が来ましたので、合わせて以下にお知らせいたします。
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オーム シュリ サイラム
9/9(水)に大網白里市の災害ボランティアセンターへ、災害復旧支援セヴァへ行ってきましたので、ご報告いたします。
前回セヴァの時に、被害の大きかった南玉という場所へお庭の泥の掻き出しに行ったと報告しましたが、今日参加したボランティアは、全員(25名位)その南玉へ行くことになりました。
3チームに分かれて各被災者宅に向かいました。
私の入ったチームは4名で、スワミの采配か、前回側溝の泥かきをして、これで本当に大丈夫か?(一部の側溝は、仮の側溝の道を庭の土を掘って作り上げて宅外に排水する形だったので、うまく機能するか心配でした)今回その答え合わせを聞くことができました。
話しを聞くと、調度ニュースにもなった、9/6日(日)から7日(月)にかけて再び降り注いだ大雨は、側溝の泥を出してくれたおかげで宅内は濡れずに済んだが、それでもお庭は一部浸水したので、仮に作った側溝の道をもう少し大きく広げてほしいとのご依頼でした。
その為、午前中は本道の側溝に入った泥を出して、その後に仮の側溝の道を広く深く広げる作業を行いました。
昼食は、近くの民家内に設けてある仮設の休憩所に皆で集まってとりました。
今回は、レスキューのプロの若者たちが仕事の休暇の日に来てくれて、もう明らかに一般の私たちとは雰囲気が違っていたので、何も言わなくても(消防や警察等の)プロの方ですよね? と分かるオーラを放っていました。
私たち4人チームの中に、大学の先生とその先生がボランティア参加を募集して、応募してきた学生が1名参加していましたが、お昼休憩の時に、早速そのレスキューの人たちと集合写真を撮っていました。
そう言えば、前回ボランティアの時に、秋田県から車中泊をしながら、はるばる自家用車で参加してきた70代のお爺さんと、30代に見える若者(秋田から別々に参加)が来ていましたが、被災地ボランティアには、本当に様々な方が参加されていると感心しました。
午後からは、自宅玄関に溜まっている泥の撤去へ行きました。
ここでは、泥かきをしながら、被災者のおばさんとご自宅や地域での思い出話しに花を咲かせて、沢山おしゃべりをしながらボランティアをしました。この地域は夏の夜になると沢山ホタルが飛ぶんだよと教えられて、学生の子はその話と美しい田園風景にとても感動していました。
挨拶をして、次のお宅に向かうと、そこにボランティアが全員集合していました。
広いお庭に大量の土砂が流れ込んで、それを全員で撤去する作業でしたが、合流すると、レスキューグループのリーダーの人が、皆に、「よし、あと30分2本行くので、最後までみんな頑張ろう!」と言っていて、私の横にいた70代のお爺さんが「まるで学校の部活みたいだね~」と笑っていました。
撤去した土砂はご自宅横の空き地? に集められて、最後にブルーシートがかけられましたが、この様な仮置き場の山が、南玉のいたるところに設置してあり、流入した土砂の量がいかに多かったことかを思い知らされました。
このご自宅は、まだまだ土砂が残っているので、後日の継続支援となりました。
ボランティア終了時刻調度に、雨が降り出したので、ナーラーヤナセヴァでも度々起こる絶妙なタイミングの出来事に、スワミの恩寵と導きを感じ、心の中で感謝を捧げました。
被災地でありながら、時々聞こえるボランティアの若者たちの笑い声と、被災者の方たちの笑顔と悲観的にならない姿勢、淡々と日常生活と復旧作業をされるその姿に、言いようのない内なる輝きと、未来への決して絶えることのない光明を見いだせた大切な一日となりました。
今年は全国・全世界で自然災害が多発していますが、
皆様も、自分にできる支援を神様への祈りとともに、一つでも二つでも共に捧げていきましょう。
ジェイ サイラム
サティヤ サイババの御言葉です。
『ヴィヤーサ仙は、この技能(規律の知識を持ち、規律を実践していれば、神に帰融すること)は自分には手の届かないものだと感じている人々に希望を与えることを語っています。ヴィヤーサ仙はこう明言しました。
「私が十八巻におよぶ膨大なプラーナで教えようとしたすべての要点を、半句で語ろう。聞くがよい! 他者への奉仕は功徳の行為であり、他者に害を及ぼすことは罪である」
このことを信じて、もしあなたが誠実に、ためらうことなく、絶えず、喜んで、愛を込めて、自分の技能と力のすべてを他者への奉仕に捧げれば、神は徐々に和らいで動き、恩寵を携えて、自らあなたの中に、あなたの前に現れるでしょう』


