2024年1月28日日曜日

石川県での震災復旧支援セヴァ3-2(七尾市)

OM SRI SAI RAM

令和6年能登半島地震により被災された皆さま、ご家族、ご関係者の皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。

1月21日(日)に行った能登半島での震災復旧支援セヴァ第2弾、七尾市立石崎小学校 避難所での支援について、ご報告いたします。

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サイラム

インドのサイ大学学生3名とユース世代の日本人が中心となったチームでの、石崎小学校セヴァの様子をご報告いたします。

朝5時にサイ大学学生3名を車でピックアップした後、千里浜経由で能登方面に向かい、8時には目的地の避難所に到着しました。
依然として午前8時以降の通行止め措置も続いていますが、それ以前の時間帯では渋滞もなく、緊急車両等の通行の妨害にならずに活動できているようです。

石崎小学校のあるエリアは、道路上の亀裂や隆起が各所に見られ、前日に能登でのテレビ報道陣の自動車事故のニュースもありましたので、安全には十分留意して向かいました。

傾いている電柱や崩壊している家屋もあり、海に近い地盤の弱さも関係しているのかもしれませんが、七尾市役所近辺よりは被害のレベルが一段と高い印象でした。

ここでは約50名の方が避難生活を送っていますが、続いている断水の影響で衛生状態が悪化しており、避難所内でコロナが流行っているそうで、11名が同避難所内で隔離中とのことでした。
今回は全国の皆様からお送りいただいた支援物資の他に、水タンクに水道水100リットルをお届けできました。
また、避難所の運営管理を担当されている七尾市議会議員の瀬戸さんから、状況について詳しいお話を伺うことができました。

様々な避難所のなかでも、とりわけアクセスが悪い場所で、モノが入ってこなくて困っているとのことで、その状況にも関わらず、七尾市からは、徐々に各避難所では自主・自立的な運営にシフトして欲しいとの要請があり、公的なサポートは縮小傾向で、様々な物資の在庫が減っていたところで、今日のサポートは本当に有難いタイミングであったと伺いました。

要望品としては携帯トイレやおしり拭き、マスクなどの優先順位は依然として高く、いくらあってもすぐになくなるとのことでした。また、食べ物(パンやカップ麺、レトルト製品)も需要が高く、避難所外の近隣住民の方たちも、それらを求めて受け取りにくるので、いくらあってもすぐになくなるとのことでした。

SSSIOJからの物品はこの避難所ではすべて配布し、大変感謝されました。
また、引き続きのサポートのご依頼もありましたので、よろしくお願いいたします。

この避難所は、とても海が近いこともあり、能登島が防波堤の役割を果たしていると考えられてはいるものの、恐怖を払拭できないまま過ごされている皆様も多いとのことです。

被災者の方々の安全と心の平安をお祈りしたいと思います。
ジェイ サイラム
金沢グループ

注記:田鶴浜高校、石崎小学校の避難所については、1月28日(日)に追加の支援物資を持って、セヴァヘ伺いました。そのご報告は後日行う予定です。

サティヤ サイババの御言葉です。
『徳は、体と心、両方の万能薬です。徳のある人は健康と幸福の両方を享受することができます。では、どうしたら徳を育むことができるのでしょう? どうしたら日々の実践の中で徳が表れるようにできるのでしょう? それは、生きとし生けるものへの奉仕、セヴァ(無私無欲のボランティア)を通じてすることができます。セヴァの根っこに水を与えるためには、徳が愛と思いやりと無執着という三つの水路を流れなければなりません。人間が群れを形成して生活するという本能を授かっているのは、互いに共感し合い、絶えず相手を思いやり、実際に奉仕を行う道へと人を駆り立てるためです』
サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ
すべての世界のすべてのものが幸せになりますように
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SSSIOJ奉仕チーム
・お問い合わせ: saihelp「@マーク」sathyasai.or.jp

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