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2023年1月25日水曜日

年末年始のナーラーヤナ セヴァ用物資募集のご報告

OM SRI SAI RAM

東京センターから、昨年募集した年末年始のナーラーヤナ セヴァ用物資募集のご報告が来ていますので、皆様にお知らせいたします。

*****
お陰様でたくさんの方々からの心のこもった奉仕を受け取り、ナーラーヤナ神にお捧げすることが出来ました。中にはお手紙付きや、セヴァダルが配る時用のマスクも一緒にお送りくださる方もいました。

支援物資にご協力くださった人数・・・35名(一部数回送ってくださった方含む)

集まった数・・・
ホッカイロ:1816個
靴下:468足
軍手・手袋:302双
マフラー:5枚
タオル:100枚
梅干し:42パック
寝袋:95個
他:お菓子セット


集まった支援物資をクリスマス、年越しセットとしてパッキングし、クリスマスイブと新年にお配りしました。
イブの日に代々木公園へ行った時は、セヴァダルたちはサンタの帽子を被って行きましたが、現地へ着くと、ナーラーヤナ神の中にもサンタの帽子を被り、上下オレンジ色の衣服を着て、満面の笑顔で待っている方もおられました。(その方はいつも、配布セヴァを手伝ってくれます)
スワミの楽しいサプライズに、私たちも思わず笑みがこぼれました。


また、支援物資プレゼントを貰ったナーラーヤナ神の中には、「え~こんなに豪華なものをいただけるのですか?」「暖かくなるものをこんなに貰えて助かります」といった喜びの声も聞かれました。

年末年始の配布を終えて、一部残ったものは、その後に適宜お配りしたり、非常時のために少量備蓄しております。

今回、全国の皆様には様々な形でご参加いただき、この場をお借りして、ご報告と御礼申し上げます。

ジェイ サイラム

サティヤ サイババの御言葉です。
『普遍的な愛は、愛という栄養で命を養います。愛は人間の命の息吹です。寛大な精神は人生に芳香を添えます。
どれほど高い地位にある人でも、人生の主要な目的は人類同胞に献身的な奉仕を捧げることであると悟らなくてはなりません』

https://sathyasai.or.jp/mikotoba/discourses/d_19871119.html
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2022年9月14日水曜日

第8回関東地域合同献血セヴァのご報告

OM SRI SAI RAM

【第8回関東地域合同献血セヴァのご報告】

8月28日(日)に、東京の目黒駅前で行われました献血セヴァの報告がありましたので、皆様にお知らせいたします。

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8月28日(日)に、目黒駅前にて日本赤十字血液センターの献血会、広報ボランティアを行いました。
東京センターを中心にSSSIOJ関東地域のメンバーが午前8名、午後6名セヴァで参加しました。

午前中は雨、風の強い時間帯もあり、献血者数は少なめではありましたが、悪天候の中、受付カウンターまで足を運んでくださる方が多数おられました。
午後には雨も上がり、駅前の人の往来も増えてきた様子でした。また、前日まで30度を超える真夏日が続いていましたが、この日に限り気温が28度までしか上がらず、屋外でのセヴァでしたが、暑さが和らぐなか行えたことにババ様の恩寵を感じました。
この日の献血者数は、30名(申込者数35名)で、長引くコロナ禍の中、やはり献血に来られる方は少ない状況が続いているようです。しかし輸血を必要とする患者さんは常に変わらずいるため、献血事業を今後も休むわけにはいかないことをスタッフの方が話されていました。

ご協力頂いた方、心を寄せていただいた方も含め、たくさんの支えにより無事に終えましたことをご報告させていただきます。
ありがとうございました。

サティヤ サイ ババの御言葉です。
『皆さんは、カーリダーサの物話を聞いたことがあるはずです。彼は、「私がいなくなればすぐに」、つまり、「エゴが消えればすぐに」、解脱が得られるだろうと言いました。その時には、ブラフマン(不滅のアートマ)として自分本来の輝きを放つからです。「I」(私が)の上に削除線を引くと、十字架のシンボルになります。十字架で磔にされるのはエゴであることを覚えておきなさい。そうすると、妨げられることなく、神聖な性質が顕現します。エゴが最も容易に破壊されるのは、帰依心によって、神の素晴らしさに思いを馳せることによって、神の子として他の人々に奉仕することによってです』
1958年3月25日の御講話
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2022年1月31日月曜日

コロナ対応でのセヴァ(奉仕)7

OM SRI SAI RAM

当団体では、コロナ禍のなかでセヴァを継続的に行ってきました。
その実施内容をフェイスブックにアップしましたので、転載いたします。







サティヤ サイ ババの御言葉です。
『セヴァダル〔奉仕団体、奉仕団体の一員〕の責務は高い次元のものです。セヴァダルは、個人を「私」という立場から「私たち」という立場へ連れて行くサーダナ(霊性修行)の道に沿って、メンバー〔サイ オーガニゼーションの一員〕を導き、メンバーを通して全人類を導かなければなりません。このことは、セヴァダルに置かれるにふさわしい重要性をセヴァダルに与えています。その意味を深く掘り下げたとき、初めて人はそれを悟ることができます。皆さんはあらゆる仕事を礼拝として昇華させ、人生のすべての瞬間をそうした態度で費やすよう努めなければなりません。そうしてこそ、皆さんはこのオーガニゼーションの一員であることを正当化することができるのです』
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2022年1月8日土曜日

コロナ対応でのセヴァ(奉仕)6

OM SRI SAI RAM

当団体では、コロナ禍のなかでセヴァを継続的に行ってきました。
今回は、路上生活者の方への支援以外にも、献血セヴァについても掲載しています。
その実施内容をフェイスブックにアップしましたので、転載いたします。







サティヤ サイ ババの御言葉です。
『皆さんは全員学生ですが、一生ずっと学生であり続けなさい。自分は教育を終えて、今は奉仕活動に従事している、などと考えるのは誤りです。皆さんは誰かの下で働く召し使いではありません。実際、皆さんはリーダーです。どのような奉仕を請け負っても、その奉仕をしているのは自分である、と考えるのは間違いです。決してそのようなことが起こってはなりません。実のところ、あなたの請け負っている奉仕が何であろうとも、それはあなた自身を向上させるためのものです。奉仕活動は、自信〔神我への信頼〕、自己満足〔神我を満足させること〕、自己犠牲〔神我への犠牲〕をもって行い、最終的に自己実現〔神我顕現〕を目的としなければなりません』
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コロナ対応でのセヴァ(奉仕)5

OM SRI SAI RAM

当団体では、コロナ禍のなかでセヴァを継続的に行ってきました。
その実施内容をフェイスブックにアップしましたので、転載いたします。











サティヤ サイ ババの御言葉です。
『相手はよそ者だという区別意識があると、奉仕は相手を見下した恩着せがましいものになります。奉仕は奉仕の味を失います。その奉仕はエゴという悪を助長します。奉仕を受けた人も、自分は下なのだと感じて傷つきます。このような奉仕は、セヴァ〔神に捧げる無私無欲の奉仕/セーヴァー〕と呼ばれるサーダナ〔霊性修行〕とはかなり相反するものです』
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2021年9月7日火曜日

第7回関東地域合同献血セヴァのご報告

OM SRI SAI RAM

【第7回関東地域合同献血セヴァのご報告】

8月29日(日)に、東京の東急自由が丘駅 女神広場で行われました献血セヴァの報告がありましたので、皆様にお知らせいたします。

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ババさまの蓮華の御足に感謝のお祈りを捧げます。

新型コロナウイルス感染症は、今なお厳しい状況が続いていますが、血液不足もまた同じく深刻な状況です。
今回の献血セヴァを実施するか中止するかを迷うところではありましたが、主催者(日本赤十字社)の言葉をお借りしますと「献血は医療に必要な活動として継続しなければなりませんので、献血バスの配車自体を中止することはございません」とのことでした。
そのため、緊急事態宣言中ではありましたが、去る8月29日(日)に日本赤十字社の献血バスでの献血と、有志5名が参加しての広報セヴァを感染対策に十分留意しつつ実施しました。
当日の献血受付人数は64名、うち献血できた方は44名でした。
多くの方に献血していただき、日赤のご担当者からも「離れた所で案内を見て足を運んでくださった方も今回多くおられ、広報活動が効果的でした」という言葉をいただきました。

現地でご参加いただいた皆さま、ご自宅の最寄りの献血会場で献血にご協力くださった皆さま、お祈りくださった皆さま、誠にありがとうございました。
Jai Sai Ram
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サティヤ サイ ババの御言葉です。
『「奉仕を捧げて、愛を受け取る」――これが神性を体験するための処方箋です』
1987年11月19日「全インド サイ アクティブ ワーカー大会の御講話」
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2021年4月5日月曜日

コロナ対応でのセヴァ(奉仕)4

OM SRI SAI RAM

当団体では、コロナ禍のなかでセヴァを継続的に行ってきました。
今回は、路上生活者の方への支援以外にも、クリスマス関連のセヴァについても掲載しています。
その実施内容をフェイスブックにアップしましたので、転載いたします。

【クリスマスカード作り(大阪)】 日本語の報告は後にあります。 In November 2020, SSSIOJ volunteers in Osaka made Christmas cards for...

Sri Sathya Sai International Organization Japanさんの投稿 2021年4月4日日曜日


【生活困窮者と児童養護施設へクリスマスプレゼント(関西)】 日本語の報告は後にあります。 SSSIOJ volunteers in Kansai sent Christmas gifts including handmade...

Sri Sathya Sai International Organization Japanさんの投稿 2021年4月4日日曜日


【生活困窮者への食事と日用品配布(名古屋)】 日本語の報告は後にあります。 On February 28, 2021, 12 SSIOJ volunteers from Nagoya and Kanazawa extended...

Sri Sathya Sai International Organization Japanさんの投稿 2021年3月30日火曜日


【生活困窮者への食事と日用品配布(名古屋)】 日本語の報告は後にあります。 On this day of Holi that signifies the triumph of good over evil and the day to...

Sri Sathya Sai International Organization Japanさんの投稿 2021年3月30日火曜日


サティヤ サイ ババの御言葉です。
『セヴァ修行〔霊性修行としての奉仕/セヴァサーダナ〕を通じて、ハヌマーンは、川が海と自己との一致に到達するように、ラーマと自分との一致に到達しました。同様に、アルジュナは一切の行為をクリシュナの恩寵を得るための霊性修行と見なしました。というのも、クリシュナはアルジュナに、「マーム アヌスマラ ユーディヤチャ」〔あらゆる時に私を念ぜよ。そして戦え。〕すなわち、ずっとクリシュナを想いながら戦い続けるようにと、指示したからです。あなた方もそれと同じように、病院患者に奉仕をしているときも、商店街の下水溝を掃除しているときも、常に神をペースメーカーとして心の中に留めておきなさい。それこそが苦行であり、それこそが最高の霊性修行の形です。100の講義を聴くよりも、他者に講義をするよりも、心からのセヴァという1つの行為を神に捧げるほうが、神の恩寵を引きつけます』
https://www.sathyasai.or.jp/mikotoba/discourses/d_19811119.html
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2021年3月30日火曜日

コロナ対応でのセヴァ(奉仕)3

OM SRI SAI RAM

当団体では、コロナ禍のなかでセヴァを継続的に行ってきました。
その実施内容をフェイスブックにアップしましたので、転載いたします。


【生活困窮者への食事と日用品配布(名古屋)】 日本語の報告は後にあります。 On rainy Sunday, July 26, 2020 SSIOJ volunteers in Nagoya center distributed food...

Sri Sathya Sai International Organization Japanさんの投稿 2020年7月31日金曜日


【生活困窮者への食事と日用品配布(名古屋)】 日本語の報告は後にあります。 On Sunday August 23, 2020, 5 SSIOJ volunteers members joined for the monthly...

Sri Sathya Sai International Organization Japanさんの投稿 2020年8月23日日曜日


【生活困窮者への食事と日用品配布(名古屋)】 日本語の報告は後にあります。 On September 27, 2020, 8 SSSIOJ volunteers in Nagoya joined for the monthly...

Sri Sathya Sai International Organization Japanさんの投稿 2021年2月7日日曜日


【生活困窮者への食事と日用品配布(名古屋)】 日本語の報告は後にあります。 On October 25, 2020, auspicious day of Vijaya Dasami, SSSIOJ volunteers in Nagoya...

Sri Sathya Sai International Organization Japanさんの投稿 2021年2月7日日曜日


【生活困窮者への食事と日用品配布(名古屋)】 日本語の報告は後にあります。 On January 24, 2021, SSSIOJ volunteers in Nagoya conducted monthly service...

Sri Sathya Sai International Organization Japanさんの投稿 2021年2月7日日曜日


 
サティヤ サイ ババの御言葉です。
『調和と一体性の中で生活することを身に付けなさい。個人にとっての肉体は、村人にとっての村です。体内のすべての器官は、他のすべての部分と協力しながら機能します。もし足がトゲを踏んだら、痛みを感じて、目が涙を流します。もし目が路上にトゲや石があることに気づいたら、それを避けるよう足に警告します。村人たちは一つの有機体として、一体性という同一の感覚を育み、喜びや苦しみを分かち合うべきです。一体性という強みがあれば、あなた方にできないことは何もありません』
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2020年7月29日水曜日

コロナ対応でのセヴァ2

OM SRI SAI RAM

当団体では、新型コロナウイルスに関連するセヴァを継続的に行ってきました。
その実施内容をフェイスブックにアップしましたので、転載いたします。


 
サティヤ サイ ババの御言葉です。
『愛を通してティヤーガ(犠牲)の精神を育み、ヨーガ(神への融合)へと進まなくてはなりません。捨てるべきものを捨て、知るべきことを知り、目的地であるべき場所に到達したとき、あなたはブラフマン〔神〕の至福を体験するでしょう。世俗の物事への執着は捨てなければなりません。人生の基盤となる真理を知らなければなりません。ゴールは神と一つになることです。永遠不滅の至福が、そこにあります』
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2020年6月13日土曜日

コロナ対応でのセヴァ(奉仕)

OM SRI SAI RAM

当団体では、新型コロナウイルスに関連するセヴァを行ってまいりました。
その実施内容をフェイスブックにアップしましたので、転載いたします。


 
サティヤ サイ ババの御言葉です。
『奉仕という言葉は一般的によく使われるものとなりましたが、その価値はこの言葉を使う人々の偽善によって著しく低下させられています。実を言うと、痛みや苦しみ、苦悩や病を見て、それと同じ苦痛にさいなまれる者のみが、奉仕を捧げる権利を有するのです。それはなぜかというと、彼らは他人に奉仕をしているのではなく、自分自身に奉仕しているからであり、自分の苦痛をできる限り速く、知的に取り除こうと奉仕しているからなのです。他人に奉仕することは、人の苦しむ姿を見たときにあなたを満たす苦しみを軽減するのに必要な薬です。「私は自分自身に奉仕しているのだ」、「自分のエゴに轡(くつわ)をかけているのだ」、と感じなさい。そうでなければ、奉仕はあなたの自惚れを増長し、優越感を生じさせます。このどちらも霊的に有害です』

1967年4月21日の御講話
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2020年6月4日木曜日

第6回関東地域合同献血セヴァのご報告

OM SRI SAI RAM

【第6回関東地域合同献血セヴァのご報告】

5月31日(日)に、東京の東急自由が丘駅 女神広場で行われました献血セヴァの報告がありましたので、皆様にお知らせいたします。

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献血には56人の申し込みがあり、うち2名は受付時間切れで受付できなかったそうです。
結果、54人申し込み、献血者数は41人となりました。
日赤担当者の方のお話しでは、一台の献血バスで賄えるほぼ最大の人数らしく、ここ最近では一番多かったようです。

サイの愛を感じる一日でした。

スワミの蓮華の御足にお捧げします。
ジェイ サイラム
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サティヤ サイ ババの御言葉です。
『調和と一体性の中で生活することを身に付けなさい。個人にとっての肉体は、村人にとっての村です。体内のすべての器官は、他のすべての部分と協力しながら機能します。もし足がトゲを踏んだら、痛みを感じて、目が涙を流します。もし目が路上にトゲや石があることに気づいたら、それを避けるよう足に警告します。村人たちは一つの有機体として、一体性という同一の感覚を育み、喜びや苦しみを分かち合うべきです。一体性という強みがあれば、あなた方にできないことは何もありません』
https://www.sathyasai.or.jp/mikotoba/discourses/d_19860522.html
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