OM SRI SAI RAM
亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された方々に、
心よりお見舞いを申し上げます。
九州地方のサイセンター・グループ帰依者の被災状況等をご報告致します。
※以下の日付時点での確認情報です。
17日(日)
・鹿児島グループ
鹿児島グループの皆様(宮崎在住の方々を含め)は、今のところ被害はない状況です。ライフラインも問題なし。
現在、1時間に数回体感する余震が続き400回を超えて発生していますとのことです。
・北九州グループ
皆様特に問題はありません。
19日(火)
・福岡グループ
最初の余震の時点では、どのメンバーも問題ありませんでしたが、
その後の大きな余震で一人のBroの自宅で倒れた家具などが動かせなく、それを知った他のメンバーが駆けつけて復旧させたそうです。
サイセンターの皆様のご配慮に感謝しますと言われていました。
ライフラインも大丈夫で、現在は気持も落ち着いたとのことです。
18日(月)
・東京センターで以前奉仕担当をされていたBro
熊本県下益城郡美里町でご両親と共に在住
美里町の被害状況は、電気・ガス・水道(井戸水汲み上げ式)はずっと通常通り機能し、家屋の倒壊もなく、屋根や塀などが壊れただけなので、特に問題はなかったとのこと。
築45年の自宅も、瓦が破損しただけで、心配してもらうような問題はなし。近所のガソリンスタンドも復活しました。
16日の大きな余震の時に、今まで経験したことのないほどの揺れだったが、神棚はびくともせず、スワミの恩寵を感じたとのことでした。
17日(日)
・東京センターBroのご両親
鹿児島の両親は無事でした。
Broは地震の日、SSIOJのイベントの件で福岡に日帰りで行っていて、現在は無事東京に戻ってきています。
・東京センターBroの母と親族
母の従妹が住んでいる佐賀県唐津市も、16日未明の大きな本震で、夜眠ることができなかったそうです。福岡県在住の一人暮らしのBroの母(検査入院中)の元へ16日に行こうとしたら、電車が止まっていて動かなかったため、翌日車で向かい、母の無事を確認できた。
一人暮らしの高齢の母が家に居ず、たまたま一時検査入院中で病院の安全な環境に居れたことに、ババ様の恩寵を感じたとのことでした。
19日(火)
・横浜センターメンバーのSis
ご実家やご親戚が熊本市内に多数ある。
16日未明の大きな余震の影響で、家の中でガラスが散乱したりドアが開かなくなったりした。
目途が立ち次第帰省を希望しているが、当初空路も陸路も閉ざされていた。
18日にJRが一部復旧したので、福岡経由でJR在来線・バスなどを使い、一日がかりで熊本市内に帰省。
その時点で水道が止まっていた為、福岡で持てるだけのペットボトルを買い、食材や衛生用品などをご家族やご親戚用に持って行きました。
家族は無事に過ごしています。熊本の様子は、水は18日午後から復旧、熊本空港も19日から一部復旧。実家近くでは倒壊している家屋は見当たりませんでした。
また避難所の状態については、余震が減ってはいるものの、16日未明に起きた大きな余震がトラウマになってしまい、怖くて避難されている方も多く、これ以上揺れたら家が危ない状態という理由から避難所にいらっしゃる方で、どこもあふれている。
阿蘇や益城への交通網に難があり、人手不足で食糧・物資の不足の差がかなり激しい状況。熊本は台風の被害も多いため、屋根瓦をがっしりと重くする傾向があるが、地震には瓦の重さがあだとなりつぶれてしまう結果となったことも大きいようです。また、阿蘇には県でボランティアを受け入れられる状況ではない模様です。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された方々に、
心よりお見舞いを申し上げます。
九州地方のサイセンター・グループ帰依者の被災状況等をご報告致します。
※以下の日付時点での確認情報です。
17日(日)
・鹿児島グループ
鹿児島グループの皆様(宮崎在住の方々を含め)は、今のところ被害はない状況です。ライフラインも問題なし。
現在、1時間に数回体感する余震が続き400回を超えて発生していますとのことです。
・北九州グループ
皆様特に問題はありません。
19日(火)
・福岡グループ
最初の余震の時点では、どのメンバーも問題ありませんでしたが、
その後の大きな余震で一人のBroの自宅で倒れた家具などが動かせなく、それを知った他のメンバーが駆けつけて復旧させたそうです。
サイセンターの皆様のご配慮に感謝しますと言われていました。
ライフラインも大丈夫で、現在は気持も落ち着いたとのことです。
18日(月)
・東京センターで以前奉仕担当をされていたBro
熊本県下益城郡美里町でご両親と共に在住
美里町の被害状況は、電気・ガス・水道(井戸水汲み上げ式)はずっと通常通り機能し、家屋の倒壊もなく、屋根や塀などが壊れただけなので、特に問題はなかったとのこと。
築45年の自宅も、瓦が破損しただけで、心配してもらうような問題はなし。近所のガソリンスタンドも復活しました。
16日の大きな余震の時に、今まで経験したことのないほどの揺れだったが、神棚はびくともせず、スワミの恩寵を感じたとのことでした。
17日(日)
・東京センターBroのご両親
鹿児島の両親は無事でした。
Broは地震の日、SSIOJのイベントの件で福岡に日帰りで行っていて、現在は無事東京に戻ってきています。
・東京センターBroの母と親族
母の従妹が住んでいる佐賀県唐津市も、16日未明の大きな本震で、夜眠ることができなかったそうです。福岡県在住の一人暮らしのBroの母(検査入院中)の元へ16日に行こうとしたら、電車が止まっていて動かなかったため、翌日車で向かい、母の無事を確認できた。
一人暮らしの高齢の母が家に居ず、たまたま一時検査入院中で病院の安全な環境に居れたことに、ババ様の恩寵を感じたとのことでした。
19日(火)
・横浜センターメンバーのSis
ご実家やご親戚が熊本市内に多数ある。
16日未明の大きな余震の影響で、家の中でガラスが散乱したりドアが開かなくなったりした。
目途が立ち次第帰省を希望しているが、当初空路も陸路も閉ざされていた。
18日にJRが一部復旧したので、福岡経由でJR在来線・バスなどを使い、一日がかりで熊本市内に帰省。
その時点で水道が止まっていた為、福岡で持てるだけのペットボトルを買い、食材や衛生用品などをご家族やご親戚用に持って行きました。
家族は無事に過ごしています。熊本の様子は、水は18日午後から復旧、熊本空港も19日から一部復旧。実家近くでは倒壊している家屋は見当たりませんでした。
また避難所の状態については、余震が減ってはいるものの、16日未明に起きた大きな余震がトラウマになってしまい、怖くて避難されている方も多く、これ以上揺れたら家が危ない状態という理由から避難所にいらっしゃる方で、どこもあふれている。
阿蘇や益城への交通網に難があり、人手不足で食糧・物資の不足の差がかなり激しい状況。熊本は台風の被害も多いため、屋根瓦をがっしりと重くする傾向があるが、地震には瓦の重さがあだとなりつぶれてしまう結果となったことも大きいようです。また、阿蘇には県でボランティアを受け入れられる状況ではない模様です。
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以上、ご報告致します。
現在、奉仕部では今後の支援の方向を検討中です。
また、何らかの支援をしたい、或いは既に支援をしたり、準備をしている方がいましたら、ぜひ以下に記載した奉仕部連絡先までご連絡ください。
みんな幸せでありますように
SSIOJ奉仕部
E-mail: saihelp@sathyasai.or.jp
現在、奉仕部では今後の支援の方向を検討中です。
また、何らかの支援をしたい、或いは既に支援をしたり、準備をしている方がいましたら、ぜひ以下に記載した奉仕部連絡先までご連絡ください。
みんな幸せでありますように
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E-mail: saihelp@sathyasai.or.jp
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