今夏全国各地での豪雨や地震により被災された皆さま、ご家族、ご関係者の皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。
「令和8年8月千葉豪雨」により被災した大網白里市へ復旧支援セヴァへ行ったメンバーの報告を先週投稿しましたが、その2回目の報告が来ましたので、以下にお知らせいたします。
*****
オーム シュリ サイラム
この度、8/25(火)に大網白里市のボランティアセンターへ、2回目の災害復旧支援セヴァへ行ってきましたので、ご報告いたします。
この日は、先週から続く連日の猛暑で、また前日は東京も最高気温37度超えの特に暑い一日だったため、熱帯夜の中、心身の疲れが取れず心配なまま家を出発しました。
そのため、往きの電車内で仮眠をとって目覚めた後に、車内でそのまま深い深呼吸を繰り返しながら全身が光で満たされる光明瞑想を行うと、心身が癒されて回復することができたので、安心してボランティアセンターへ向かうことができました。
前回行った時には電車は一部不通で、遠回りをして大網駅へ行かなければいけませんでした。しかし、この日は完全復旧していて、スムーズに大網駅へ到着することができ、電車の復旧に尽力された皆さまに感謝しました。
※被災者宅等の写真は許可がない限りは撮影不可の為、以下写真未掲載となります。
2階のボランティア控室兼、休憩室へ行くと、数名のボランティアの方が行き先を決めるために待機していました。
10分後くらいに、(個人宅からではなく)行政からの被災ごみ一時集積所への派遣要請が来ました。スタッフの人から、そこでの作業は個人宅での作業より、一部危険が伴うことや推奨する装備の説明がありました。
しかし推奨する装備をすべて持っているボラはいなく(皮手袋と安全靴等)、その内容や他の不明点について説明を求めると、スタッフの方も把握していない部分もあり、今後の為に、私を含めた3名の派遣ボラと一緒に、スタッフの人たちも現場まで一緒に行って、最終確認をすることになりました。
皮手袋はボラセンでもらうことができたので、持っていないメンバーは貰って出発しました。
集積所へ到着すると、そこは前回トラックに積んだ被災ごみを降ろすところと同じ集積所でした。
現地の責任者とボラセンのスタッフの方が話し合い、ボランティアで派遣されてきた人たちの「出来ることと出来ないこと」を明確にしたうえで、ボランティアがスタートしました。
実際に行なったことは、被災者宅から持ち込まれた粗大ごみを、集積所に分別して荷降ろししていくというシンプルな作業でした。
気温35度近い炎天下の中、日陰が一切ない現場だったので、無理のない範囲で各自が自分のペースで休憩を取り(休憩する場所は建物の中にあり、スポットクーラーも設置してあります)、重たいものや釘の出ている板やガラス、スプレー缶等の危険物もあるので、十分注意しながら荷降ろし作業をしました。
現場には、行政の社員、大手小売業から緊急派遣されてきた社員、私たちボランティアスタッフと、結構な人数が集まっていたので、体も気持ちも余裕をもって作業をすることができました。
休憩時間の時に、今日ボラセンから派遣された2名の人たちとお話をしたのですが、一人は20代後半から30代前半くらいの若者と80歳近いお爺さん、40代の私と年代もバラバラなメンバーでしたが、東日本大震災の時に、お爺さんも私も宮城県の被災地に復興ボランティアへ何度も行っていて、若者は当時大学生で、宮城県の学生寮で被災したそうで、ボランティアの人たちに助けられた過去があったそうです。そのため、若者の方から「あの時はありがとうございました」とお礼を言われ、今日、不思議な運命で集められたこのメンバーに、スワミの采配を感じました。
ちなみに、この80歳近いお爺さんは、全国様々な被災地にボランティアへ行っていたそうで、現地のボラセンの運営や立ち上げにも関わっていて、今日は3人の中で、猛暑のなか一番元気にボランティアをされていました。
ボランティアの終了時間である15:30になったため、現地スタッフの方たちに挨拶をして、ボランティアセンターへ戻りました。
怪我や熱中症になることもなく、心身に余裕をもってセヴァできたことに、スワミに感謝しつつ、帰路につきました。
みんな幸せになりますように
ジェイ サイラム
サティヤ サイババの御言葉です。
『神への信愛を養うためには、つねに善い仲間と交わるよう務め、ナーマスマラナ〔神の御名を唱えること〕をしなさい。この村にはいくつかの寺院がありますが、それらを活気のある、活き活きとしたものにしなさい。そこに毎日一時間集まって、バジャンを歌いなさい。なぜ、人の悪口を言って、時間を無駄にすること、あるいは時間を汚すことまでしているのですか? 目と、手と、鼻と、胃は、互いに形が異なっており、それぞれが固有の役目を果たし、それぞれに特有の名前と機能があります。しかし、それらの器官は皆、自分が属している一つの身体の要求に応じて働いており、互いに相反する目的のために働くことなどありませんね? 同様に、あなた方一人ひとりは、村と呼ばれる身体の一つの部分なのです。一言の不平も言わずに自分の仕事をし、すべての人と全面的に協力し合って仕事をしなさい。そうして初めて、村民は健康に、幸せになるでしょう。
愛――愛だけが、他の人々とあなたを、そして、まさしく愛の化身である神とあなたを、結び付けることができるのです』
サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ
すべての世界のすべてのものが幸せになりますように────────────────────────────────
SSOJ奉仕チーム