2016年6月23日木曜日

宇土市からのお礼状

OM SRI SAI RAM

被災された皆さま、ご家族、ご関係者の皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。

当団体では、熊本へ震災セヴァへ行った際、宇土市役所災害対策本部(行政管轄)にて、扇風機・電気コードリールを各10個ずつ、先方からのご要望により寄贈しておりました。
その時の、お礼状が送られてきましたので、以下ご報告いたします。

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新緑の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。


このたびは、平成28年4月14日、16日に発生した熊本地震による本市の被災に対し、心のこもった救援物資、さらには励ましのお言葉を頂戴しましたこと、心から厚くお礼を申し上げます。

この一連の地震により、宇土市においては、道路や水道管の破損、がけ崩れ、家屋の全半壊、さらには本来であれば防災拠点として機能しなければならない市庁舎の大規模な破損など市民生活に甚大な影響を及ぼしております。

本市の避難所には、地震発生から現在にいたるまで、多くの方が避難され、一番多いときにはその数6,500人に及びました。また、公設の避難所以外にも地区公民館や民間の施設などに多数の方が避難をされました。現在においても、公設の避難所には100人程度の方々が避難をされておられます。また、市内の企業は、懸命な復旧努力により稼働にこぎつけることが出来たところもあれば、建物及び内部の損壊が激しく廃業せざるを得ない企業も出ております。

現在、宇土市では、地震発生から約二カ月を迎え、お陰様で上水道などのライフラインの復旧をはじめ、食料品店などの一部店舗は通常通りの営業となり、市民生活は少しずつ落ち着きを取り戻しつつあります。しかしながら、道路や庁舎をはじめ公的施設などの本格的な復旧には時間がかかります。

宇土市は、今後「元気な宇土市」を目指し、市民と力を合わせて、一日も早い復旧・復興と活力あるまちづくりに取り組んで参りますので、今後ともご支援・ご協力を賜わりますようお願い申し上げ、このたびのご厚情に対し、書中をもちまして取り急ぎ御礼のごあいさつとさせていただきます。


平成28年6月14日

熊本県宇土市長  元松 茂樹
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すべての世界のすべてのものが幸せになりますように
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