OM SRI SAI RAM
【第8回関東地域合同献血セヴァのご報告】
8月28日(日)に、東京の目黒駅前で行われました献血セヴァの報告がありましたので、皆様にお知らせいたします。
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8月28日(日)に、目黒駅前にて日本赤十字血液センターの献血会、広報ボランティアを行いました。
東京センターを中心にSSSIOJ関東地域のメンバーが午前8名、午後6名セヴァで参加しました。
午前中は雨、風の強い時間帯もあり、献血者数は少なめではありましたが、悪天候の中、受付カウンターまで足を運んでくださる方が多数おられました。
午後には雨も上がり、駅前の人の往来も増えてきた様子でした。また、前日まで30度を超える真夏日が続いていましたが、この日に限り気温が28度までしか上がらず、屋外でのセヴァでしたが、暑さが和らぐなか行えたことにババ様の恩寵を感じました。
この日の献血者数は、30名(申込者数35名)で、長引くコロナ禍の中、やはり献血に来られる方は少ない状況が続いているようです。しかし輸血を必要とする患者さんは常に変わらずいるため、献血事業を今後も休むわけにはいかないことをスタッフの方が話されていました。
ありがとうございました。
サティヤ サイ ババの御言葉です。
『皆さんは、カーリダーサの物話を聞いたことがあるはずです。彼は、「私がいなくなればすぐに」、つまり、「エゴが消えればすぐに」、解脱が得られるだろうと言いました。その時には、ブラフマン(不滅のアートマ)として自分本来の輝きを放つからです。「I」(私が)の上に削除線を引くと、十字架のシンボルになります。十字架で磔にされるのはエゴであることを覚えておきなさい。そうすると、妨げられることなく、神聖な性質が顕現します。エゴが最も容易に破壊されるのは、帰依心によって、神の素晴らしさに思いを馳せることによって、神の子として他の人々に奉仕することによってです』
1958年3月25日の御講話
『皆さんは、カーリダーサの物話を聞いたことがあるはずです。彼は、「私がいなくなればすぐに」、つまり、「エゴが消えればすぐに」、解脱が得られるだろうと言いました。その時には、ブラフマン(不滅のアートマ)として自分本来の輝きを放つからです。「I」(私が)の上に削除線を引くと、十字架のシンボルになります。十字架で磔にされるのはエゴであることを覚えておきなさい。そうすると、妨げられることなく、神聖な性質が顕現します。エゴが最も容易に破壊されるのは、帰依心によって、神の素晴らしさに思いを馳せることによって、神の子として他の人々に奉仕することによってです』
1958年3月25日の御講話
サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ
すべての世界のすべてのものが幸せになりますように
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SSSIOJ奉仕チーム
・お問い合わせ: saihelp「@マーク」sathyasai.or.jp
・サイ セヴァ「助け愛の輪」メールグループへの登録
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