2019年9月18日水曜日

台風15号被害による千葉県でのセヴァ2(鋸南町)

OM SRI SAI RAM

この度の台風により被災された皆さま、
ご関係者の皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。

【鋸南町ナーラーヤナ セヴァのご報告】

2019年9月15日(日)、台風15号の被害を受けた千葉県の房総半島南部に位置する、安房郡鋸南町の鋸南町保健福祉総合センター「すこやか」前にて、カレーの炊き出しを行いました。
その保健所は、ボランティアセンターも兼ねており、多くの被災された住民の方々、ボランティアや派遣されてきた方々、職員の方々が出入りしていました。
先週の木曜日に視察に行った夕暮れ時に、数名の方にお話しを伺ったのが鋸南町でした。
ブルーシートに覆われた屋根の家が多く、窓やシャッターが飛ばされてしまっているお宅もあり、甚大な被害が広がっているのに、つい直前まであまり知られていない場所でした。
保健所の前にはガレキ受け入れの山が築かれ、派遣された方々が重機を使って分別を行っていました。
また、Wi-Fiの基地局とスマートフォン充電場所が24時間体制で設置されていました。トイレも24時間使用可能となっていました。
1週間経っても、なおまだ水が止まっている地域もあるそうです。
また、保健所内はボランティアセンターも兼ねており、土嚢袋やブルーシート、水や食べ物、赤ちゃんやお年寄りの必需品等の救援物資を無料配布していました。
先方に連絡をし、奉仕に伺うことを約束して翌朝のセヴァだったため、準備に奔走し、朝の10時に担当の方を訪ねると、保健所の入り口横の場所を割り当ててくださいました。
そこでカレーのお鍋と、炊飯ジャーのごはん、お弁当箱などを机に並べ、保健所に救援物資を取りに来られた方、届などを出したり何かを尋ねに来られた方、がれき撤去やWi-Fi接続などのボランティアに来られた方を中心に、希望された方々にカレーのお弁当をお渡ししました。
被災された方々は、ご家族の分のお弁当もまとめて持って帰られていました。
カレーは好評で、「おいしかったです。ありがとうございます」と、わざわざ言いに来てくださる方もいらっしゃいました。
ある姉妹は、カレーを注ぐ度に「おうちはどうですか?」と尋ねていました。
その問に「電気はつかないけど大丈夫」。「屋根が飛んで大変だよ。雨漏りもしちゃって」。「ここから15分のところだけど、停電だけでなく、まだ水も止まっていて大変です」。「3日間ここでボランティアしています」等々、本当に色々な方がいらっしゃいました。
「本当につらいです」と、言葉を無くして、涙される方もおられました。

保健所の職員の方々も、食事をとる間もなく対応に当たられているようで、カレーを希望してくださったので、お渡ししようとすると、「来ておられる被災者の方の後で結構ですので・・・」と、遠慮がちに仰られるので、お昼過ぎに「まだ職員の方で召し上がっていない方はいらっしゃるのですか?」と聞くと、「はい、いると思います」と答えられました。
恐らく、食事もとる暇なく色々な対応に追われているのではないかと思い、ある分はパック詰めしてお届けしました。

街には、休日を使ってブルーシートを屋根に掛ける作業をしている家があり、至る所に補修の必要な家々がありました。
保健所でがれき撤去、家の片付け等のボランティアがあることを初めて聞いた、という年配の方もいらっしゃいました。
今回の災害はあまりにも広範囲にわたり、先が見えないため、支え合い、また孤軍奮闘しておられる方が沢山おられました。
苦しんでおられるすべての人に、スワミの恩寵を祈らずにはいられません。

私たちが現地でできたことは、ほんのわずかなこと、取るに足りないことかもしれませんが、一時でも皆さんと触れ合うことができ、懸命に生きておられる姿を心に刻むことができ、セヴァの機会をいただけたことに感謝の思いしかありません。

一日も早い復旧・復興と、皆さんの幸せを心よりお祈りいたします。

明日も同じ場所でセヴァが予定されていますが、サイの愛が拡がっていきますようにと願ってやみません。
サイラム

サティヤ サイ ババの御言葉です。
『穏やかな心は愛の住処です。愛は人間に本来備わっているものですが、人間の中にある愛も、肥料と水で養分を施されなければならない種のように、サーダナ(献身的な奉仕)とプレーマ(愛)によって養われなくてはなりません。愛は神聖な性質です。愛は甘露のようなものです。神の愛の不滅の甘さを味わった人は、他に世の中のものは何一つ望まなくなります。人生は、絶え間ない愛の発露とならなければなりません。今、愛は、抑制された、利己的な方法で表されています。愛は社会への奉仕という形で表される必要があります』
サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ
すべての世界のすべてのものが幸せになりますように
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2019年9月15日日曜日

台風15号被害による千葉県でのセヴァ

OM SRI SAI RAM

この度の台風により被災された皆さま、
ご関係者の皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。

【9月12日(木)千葉県安房郡鋸南町・南房総市 被災状況視察&物資お届けのご報告】

9月12日は千葉センターとセヴァ チームのメンバーで鋸南町・南房総市三芳村に視察と物資をお届けに行きました。

木更津で待ち合わせをして、市内に入ってすぐに瓦が吹き飛ばされているお宅や、看板、フェンスが落ちて曲がっていました。
ブルーシートで補強している家もあれば、そのままの家もありました。
木更津では駅前も普通にお店が営業していましたが、防災無線で炊き出しのお知らせをしていたり、ガソリンを入れた際も不足しているので二千円まででお願いしているということで、町の様子は普通であっても日常からは違う状況なのだということがわかります。

館山にお住いの親戚に帰依者が伺ったところ、南房総市の那古や館山市の方は水が使えて停電だけなので、水とガスで何とかなると話していました。
那古の手前の富浦町、山手の三芳村は、断水も続いているとのことで、三芳村の道の駅に行きました。
避難所に避難している方は少なかったです。

館山道で南下し、鋸南町で下りてから、屋根が壊れている家の前で座っておられた年配の男性3~4人に声をかけ、お話しを伺いました。
もう5日目なのに電気がなく食べ物が冷蔵できないこと、生活が大変であることに困惑していらっしゃる様子でしたが、「ここら辺は水が出るから大丈夫」「役場で食べ物ももらえるからこの辺りは大丈夫」と口々に仰っていました。
スポーツドリンクやお菓子をお渡しし、どの方も甘いお菓子などを「助かります」ととても喜んでくださいました。

そこから夕暮れとなり、真っ暗で信号も電気もない山道を40分ほど走って、19時すぎに南房総市三芳村の道の駅「鄙の里」に到着しました。
電気工事の車両や、一般車など10台くらいが停まっていましたが、真っ暗でもまだ時間が早いせいか、車中泊をしておられる方は見受けられませんでした。
車の前で友人同士話しをしている男性に物資をどこに届ければいいのかうかがうと、「『農業支援センター』で受け入れているので、案内します」と快く連れて行ってくれ、窓口で聞いてくださいました。
そちらの敷地内に南房総市三芳村分庁舎があり、夜間19時過ぎにもかかわらず持ってきたお菓子、水、スポーツドリンク、パン、ハチミツ、スープ、赤ちゃん用の液体ミルク、おむつ、生理用品を受け入れていただきました。
そのエリアは物資もそれほど潤沢にある様子ではなく、今後は「ボランティアセンターが立ち上がるかも」という未確定情報があり、職員も徹夜で対応されており、日常とはかけ離れた状態が5日間も続いていることがわかりました。
こうした地域へ日中に行って、高齢者の方に直接必要なものを届けることができれば、と思いました。

急なセヴァで十分下調べできない中にもかかわらず、数珠つなぎで必要な手を差し伸べて、セヴァに導いてくださったスワミと、その見えざる手となってくださった皆様に感謝いたします。
サイラム

サティヤ サイ ババの御言葉です。
『人間は絶えず平安〔安らぎ、平和〕を探し求めています。平安を探し求める人は、それをマタム(宗教)にではなく、マナム(心)の中に探さなくてはなりません。外界に平安を探し求めることが、この世のあらゆる不安の原因です。平安はまず、自分自身の内で確立されなくてはなりません。次に、家族へと拡大しなくてはなりません。そして、家族から村へ、地域へ、州へ、国家へと広がらなければなりません。今、起こっていることは、この過程とは逆のものです。争いと無秩序が、個人から家族へ、そして、国家にまで広がっているのです』
https://www.sathyasai.or.jp/mikotoba/discourses/d_19871124.html
サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ
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2019年6月26日水曜日

やったよGo! Green 2019

OM SRI SAI RAM

全国の皆様が実践したことを投稿してくれましたので、ご紹介します。

ずっと捨てようと思いつつ、捨てずにいた炊飯釜とフライパンを専門の業者さんに送って、フッ素再加工(テフロン再加工)をして蘇らせてみました。
「ゴー! グリーン」かなと思ったのでご紹介します。

加工費は買い換えた場合と比べて、
5号炊の炊飯釜は、5分の1
直径29cmのフライパンは、3分の1
のお値段で済みました。

業者さんに送ってから10日間くらいで、はがれたテフロンが再加工されて戻ってきました。
うちには炊飯器が3つあるので、その間は別の炊飯器を使っていましたが、
ご飯はお鍋でも簡単に炊けるので、1つしかない炊飯器を再加工する場合も心配はいらないと思います。

ゴミにならずに良かったです。

            ★炊飯釜加工前
                 ★加工後
            ★フライパン加工前
            ★加工後
サティヤ サイ ババの御言葉です。
『ナガラサンキールタンは個人と社会の双方に大きな影響を及ぼします。汚い空気を吸えば、健康が害されます。愛も敬意もない、忌まわしい淫らな宣伝文句をがなりたてること、また、話すだけでも、空気は有害なバイブレーションで汚染されます。空気をきれいにするには、神聖で、健全で、幸せなバイブレーションを広めなればなりません。それも、夜明けと共に人々が外に出てくる前にです。善良な男女のグループが神の御名を高らかに歌いながら通りの端から端まで歩くとき、御名の一つひとつからよい香りが漂い、御名の一つひとつに愛が共鳴します。それらが空気を清め、すべての人が吸うべき澄んだ空気へと変えるのです』
1970 年 11 月 22 日の御講話
サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ
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☆「マイ Go! Green」では皆さんの環境を守るための取り組みを募集しています。個人で行っている環境に優しい行いを
こちらまでお寄せ下さい。(写真がある場合の送り先は、別途ご連絡いたします)
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2019年6月5日水曜日

第5回関東地域合同献血セヴァ

OM SRI SAI RAM

関東のセンター・グループでは、毎年、日本赤十字社との共催により献血セヴァを実施しています。
今年も5月26日(日) に駅前に献血車を出して、第5回目となる献血セヴァが実施されました。
その報告が来ていますので、以下に掲載いたします。


当日はお天気にも恵まれ、たくさんの方にご協力をいただくことができました。
日赤の担当者様のお話では、受付されたが残念ながら献血できなかった方が例年より少し多めではあったようですが、特に不足していたA型、O型が確保できたそうです。
また、献血協力者の半数近くの方が駅前などのセヴァダルの声がけによって足を運んでくださり、呼び込みセヴァの効果が大きかったと思われます。

社会に役立つ奉仕をさせてもらえたことに感謝いたします。
サティヤ サイ ババの御言葉です。
『皆さんの血液の一滴一滴は両親からの贈りものです。皆さんがこの世に在るのは両親の愛のおかげです。ですから、献血が必要とされているときには、いつでも自分の血を差し出すようにしなさい。そうすることで、親と社会に対する義務を果たしなさい』
http://sathyasai.or.jp/mikotoba/discourses/d_20040101.html
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2019年3月9日土曜日

平成31年度ボランティア保険

OM SRI SAI RAM

ボランティア活動保険のご案内です。

SSIOJでは、皆様の帰依をセヴァ(奉仕)という形で、愛するスワミの蓮華の御足に捧げる様々な機会がございます。これから奉仕活動に参加される方々、もう既に活動されている方々へボランティア活動保険のご案内を致します。

<ボランティア活動保険の説明>
ボランティア活動保険とは

(1)ボランティア活動中の事故によりボランティア本人が怪我をした。

(2)ボランティアの方々がボランティア活動中、他人に対して損害を与えたことにより、損害賠償問題が生じた。

(1)、(2)の場合を補償する、任意加入の保険です。
※天災タイプでは、地震、噴火、津波によるケガも補償されます。

保険期間は毎年4月1日0時(左記以降に加入した場合は加入日の翌日)から翌年3月31日24時までの1年間です。
保険加入料金は350円~710円まであり、加入するプランによって異なります。

詳細は以下のリンクをご参照ください。


※東京都は、保険加入料金が異なります。詳しくは以下をご確認ください。
http://www.tokyo-fk.com/volunteer/volunteer.html

※お申し込みは全国すべての市区町村に設置されている、「社会福祉協議会」へ行き個人や団体での加入ができます。

具体的に、お住まいの社会福祉協議会をPCやスマホで検索する場合は、
例えば、目黒区在住なら「目黒区社会福祉協議会」と検索すると所在地等の情報が出てきます。
福岡市在住なら「福岡市社会福祉協議会」で検索すればでてきます。

尚、既に「31年度分」を他団体や個人でボランティア活動保険に加入されている方は、別途加入されなくても大丈夫です。また、加入は任意であり、SSIOJで強制するものではありません。

補足資料として、以下に「留意事項」を掲載いたします。

http://www.shakyo.or.jp/saigai/pdf/20150515_01_v3.pdf



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